回文 [紹介]
上から読んでも下から読んでも同じ言葉「回文」を考えるのは頭の体操に良いです。
子供のころから知っている回文に
・わたしまけましたわ（私負けましたわ）
・たけやぶやけた（竹薮焼けた）
などがあります。
今ちょっと考えてみました。
・いけととけい（池と時計）
・いかしたしかい（いかした司会）
・うそつききつそう（嘘つききつそう）
昔からある回文を使ったなぞなぞです。
問題
上から読んでも下から読んでも同じ名前の店で、
上から読んでも下から読んでも同じ名前の食べ物を買い、
上から読んでも下から読んでも同じ名前の紙に包んでもらいました。
店と食べ物と髪は何でしょうか？
＜答え＞
店：やおや（八百屋）
食べ物：トマト
紙：しんぶんし（新聞紙）
2009-03-26 04:41
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